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2009年5月30日 (土)

人力日記 古峰神社 20090530

3週間程前、会社の同僚からサイクリングに誘われた。
物置から10数年前のロードレーサーを引っぱり出し、70km程のツーリング。
自然の中に身を置く爽快感。

下の子が中学に入学し、休日を持て余すようになったぼくは自転車にはまった。
そんなわけでコペンの記事の合間に「メタボおやじの人力日記」

前日の天気予報は雨
4時20分
空は曇り、路面は乾いている。
無灯火でも十分に明るい。
0500_22~30分も走ると、風景は日本の田舎。
見回すと大谷石露天掘りの跡。

自転車は良いね。
体重を感じない。
サイクルコンピューターにはペダルの回転数を表示している。
車のタコメーターと一緒だ。
50~60回転を楽に回せるギアを選んで走ると楽に進める。
0501最初はもっと高い付加を選んでいた。
しかし、長時間漕ぎ続けるには、少ない付加で多く回す方が圧倒的に疲れない。
そんな発見も目から鱗。

遠くの山に霧が掛かる。
(あの上まで行くぞ)
0502
しばらく走ると、目の前には巨大な鳥居。
ここまではらくちんの極緩やかな登り。
ここからが正念場、わずか5.5kmで直線的に324mも上る。
今回最大の山場。
(古峰神社まで、足をつかずに行こう)
出だしは快調。
しかしすぐに左膝が痛み出した。
一度痛めた事のある左膝。
長く動かすと膝の内部に痛みを感じる。
呻きながら、歩くような速度で…。
右足1本で上るような感じだ。
心臓はそれほどでも無いのに、痛みが増し、何ともつらい。

ストレスを燃料に、位置エネルギーをためる。

いつも、鹿沼のクラッシックカーレースを観戦しているポイントに。
古峰神社はもう目の前。
老体にむち打って苦しそうに上る旧車たちを、ほほえましく眺めていたのだけれど、少しだけ旧車の気持ちが分かる気がした。
0503_2
左足をかばっているうちに、今度は呼吸が限界に。
古峰神社を目前に小休止。
ぶったおれるのも気持ちがいい。

吸水して、膝も少し良くなる。
0504そんな風にたどり着いた古峰神社。
早朝、人影は無い。

さて、予定ではもう少し(200m程度、約6km)上って粟野川沿いに下る計画。
しかし、痛い膝。
どうするか…。
などと考えながら左折し、林道前日光線へ。
傾斜は先ほどまでと比べれば楽な登り。
膝もなんとか持ちそうだ。

新しい林道。
道幅も広く整備されていてとても気持ちがいい。
上って良かった。
緩やかなアップダウンを繰り返し、やしお大橋に出る。
0505
霧の上に出た。
遠くまで続く峰々にけぶる霧。
(どうだ、ここまできたぞ)
自動車で来れば1時間もかからずに見られる風景。
しかし、人力で勝ち取った風景には、また別の感動がある。

鳥の声を聞きながら、しばらく林道を楽しみ。

そして下り。
粟野川沿いに下る予定が道を間違え荒井川沿いに下る。
こちらは狭い林道。
瓦礫や枯れ枝。
0506小雨が降る。
スリップしてぶっ飛んだら、発見されないかもしれない…。
28mmのタイヤ。
ハンドルを一番低い位置に持ち替える。

位置エネルギーを放出し、駆ける。

鹿沼市街に戻ると本降り。
大雨の中、びっしょりになって遊んだのは何年ぶりだろう…。

2009.5/30 古峰神社周回 62.6km 高低差743.0m 約4時間
http://route.alpslab.jp/watch.rb?id=7e5dc7e53ad8538b7ff570e38d8bfb98

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2009年5月24日 (日)

大笹Ⅲ

0401

04020403

やっぱぼくは心配性だったようで
みんなしっかり働き者。

しかし天気は奇跡でした。
雨以外にありえ無いような予報。
いつもなら必ず下界よりも悪い天気。
しかし、今日に限って大笹牧場一帯だけ曇り!

170台かぁ~、限界だよね~

お疲れさまでした!

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